「ハロウィン」を子供と楽しむならば、安全対策は充分に行いましょう。お祭り気分が盛り上がるハロウィンですが、意外とトラブルも多いものです。昔は、ハロウィンの夜は子供たちだけで、近所の家々を回ってお菓子をもらっていました。けれども、現代はどうでしょう?現代事情では、子供だけの訪問はちょっと考えものです。大人と一緒に回るようにしたいものですね。
現代では、「トリック・オア・トリート」の際に、乱暴やいたずらをされてしまうこともあります。異物を混入させたお菓子を子供に与えるという悪質な出来事もあるのです。大人が一緒にいて、注意してあげることが必要ですね。そうすれば、安心。本場のハロウィンでは、「ジャックランタン」などが飾られている家だったら訪れてもOK!という印です。
けれども、日本ではディスプレイだけ形式的に真似ているだけの家庭も多いもの。ですから、子供が訪ねていってもお菓子の準備をしていないという場合も。そのため、日本では「トリック・オア・トリート」の訪問は、知り合いのお宅や友人同士の家だけに限定しておく方が無難。その際、前もって訪問ルートを決め、訪問時間や帰宅時間のスケジュールを組むようにしましょう。
ハロウィンの仮装にも注意が必要です。夜道を歩く事を考えるならば、黒っぽい格好よりも、目立つ格好の方がより安全。車から見えやすく、交通事故を防ぐことができるのです。もし、黒いコスチュームならば、発光するアクセサリーを付けるとか、目立つ懐中電灯を持つことがオススメです。夜道で分かりやすいことが大切。
交通ルールを守ることは勿論。道路一杯に広がって歩くことは危険だと最初に言い聞かせておきましょうね。ハイテンションの子供達は、おしゃべりに夢中になっているので、周りのことが見えていません。飛び出すことがないように気を配ることが必要なのです。マスクや被り物を顔に被る場合は、視界がキチンと見えるような物を選びましょう。
また、火の始末も重要なポイントです。ハロウィンで、よく使用するキャンドルも注意しなければ、たいへんなトラブルになりかねません。火の近くでふざけたりしないよう、火の始末はきちんと行いましょう。これらのマナーを守ることが、安全で楽しいハロウィンを実現することにつながるのです。